企業情報デモ

今日と違う明日へ~ 次の50年を目指して ~

50年の会社の履歴は、人生と同じ、山あり谷ありです。

社長あいさつGREETING FROM THE PRESIDENT

創業後50余年が経過、パン用包装資材の専業、現在ではPasco様の食パン超熟「袋」で普及した角底袋を開発、その分野で培った知識と技術を基に、青果包装用の「ダイワのスタンドパック」、その関連の商品、オクラ袋、「ダイワのカットスイカ袋」、「ダイワの助っ人袋」等を上市。一芸に秀でた商品の開発を目指す開発特化型企業へ、ゴールなき『脇役道』を邁進します。
21世紀のキーワード「少子高齢化」、これが基で縮小する市場、また、勢いを増す安心・安全への要求の高まり、更にSDGsへの包材としての関わり。厳しい環境の中で、今後の企業発展の軸を、基盤の更なる強化と社会貢献たり得る事業と商品開発の展開とし、特色ある企業ダイワへの思いは募ります。

グローバル化と共に変容する日本文化、企業を前向きに起動させる要因は何か。それを和やかな心に求め、「会社は家庭から家庭は会社から、そして社会への貢献」を創業以来の理念とし、弊社ならではの全社一丸となったフットワークとサービス、加えて技術の向上と社員1人1人の人格の向上を目指し、お得意様から可愛がられ、賜わる御恩にお返し出来る企業であればと念じて精進しております。宜しくお引立ての程お願い申し上げます。

松本 隆

ダイワ包材 株式会社

代表取締役社長松本 隆

会社概要COMPANY OVERVIEW

代表者 松本 隆
本社

〒335-0002
埼玉県蕨市塚越7丁目22番地9号 EXCEED川口
TEL:048-445-5151 FAX:048-445-5156
e-mail:daiwa.pf@oregano.ocn.ne.jp

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千葉工場

〒299-4106 
千葉県茂原市粟生野4326番地
TEL:0475-30-9811 FAX:0475-30-9812
e-mail:daiwa-chiba@daiwa-pf.co.jp

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川口工場

〒333-0844
埼玉県川口市上青木6丁目22番地1号
TEL:048-260-6517

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上青木第一配送センター

〒333-0844
埼玉県川口市上青木6丁目22番地5号
TEL:048-261-5682 FAX:048-483-4356

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上青木第二配送センター

〒333-0844
埼玉県川口市上青木6丁目23番地10号
TEL:048-269-2906 FAX:048-269-2906

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(協力工場)
永井加工株式会社

〒332-0017
埼玉県川口市栄町1丁目6番地18号
TEL:048-255-1316 FAX:048-255-1317

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創業 昭和44年 1月
創立 昭和46年 7月
資本金 2,400万円
年商 1.695百万円 (令和3年6月期実績)
従業員数 52名
事業内容 各種包装資材の製造及び販売、贈答品、記念品等の販売、
環境製品の施工及び販売、他
主要取引先銀行 みずほ銀行 川口支店、埼玉りそな銀行 西川口支店
主要取引先
  • 稲畑産業株式会社
  • エフピコ商事株式会社
  • ENEOSテクノマテリアル株式会社
  • 株式会社高速
  • 敷島製パン株式会社
  • 白石食品工業株式会社
  • 株式会社スマイル
  • ダイナパック株式会社
  • のむら産業株式会社
  • 朋和産業株式会社
  • その他
主要仕入先
  • 大倉工業株式会社
  • サン・トックス株式会社
  • 新生紙パルプ商事株式会社
  • ENEOSテクノマテリアル株式会社
  • DIC株式会社
  • 三井化学東セロ株式会社
  • トーフジパック株式会社
  • 株式会社GSIクレオス
  • その他

沿革HISTORY

1969年 1月 埼玉県蕨市にて包装資材の販売等を開始
1971年 7月 同所に於て、資本金 100万円にて会社設立
初代代表取締役に 井村 正義 が就任
同年より、パン用包装資材等の販売を開始
1975年 11月 資本金を 400万円に増資
1976年 8月 資本金を 800万円に増資
1979年 2月 資本金を 1,200万円に増資
1981年 7月 水切り袋・商標名『エアリーパック』を上市
1982年 8月 資本金を 2,400万円に増資
同年4月、上青木町にスリッター設備を擁する第一 配送センターを開設
1989年 1月 代表取締役に 松本 隆 が就任
1991年 4月 上青木町、第一配送センター隣に第二配送・加工センターを開設
1993年 4月 新規の業務拡大を目的として千葉工場を開設
1996年 9月 封鎖手段付き袋体『エコパック』の実用新案登録取得
1998年 8月 包装用手提げ袋『スタンドパック』の製造特許取得
2001年 10月 エコ事業部門設立、『セブスター』取扱い開始
2002年 9月 日本大学工学部(福島県郡山)より、『セブスター』工事受注
2007年 6月 エコ事業に関し、建設業許可の取得
2009年 6月 省エネ蛍光灯、『E・COOL』取扱い開始
2012年 2件の特許出願
2013年 10月 中部(名古屋)地区の配送拠点確立
2014年 6月 製造部門の(有)永井加工に33%資本出資
2015年 5月 カットスイカ袋の発表
2017年 9月 ブロックスイカ袋の発表
2017年 9月 千葉工場 拡張・移転
2018年 1月 「助っ人袋」(特許・商標申請中)の発表
2019年 8月 『カットスイカ袋』特許取得
2020年 1月 『カットスイカ袋把手なし』特許取得
2020年 6月 『袋体のコーナーカット装置』特許取得
2022年 5月 新規の業務拡大を目的として川口工場を開設

SDGsへの取組みSDGS

魅力ある職場づくりのため、SDGs3と8のゴールセッティングを掲げ、
4 つの取組みを強化しています。

3 8
  • 効率的な職場環境促進
  • 福利厚生の充実
  • 募金活動(緑の募金・unicef・災害募金など)
  • とにかく明るい職場づくり

モノづくりの会社として環境に配慮した4つの取組みを行っています。

3 8
  • 環境に配慮した包材の開発(紙包材など)
  • 環境対応型インキの使用推進
  • バイオマス原料を使用した包材の提案
  • 鮮度保持フィルムの提案でフードロスへの貢献
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